九州スーパーフード研究会 – 産地食材やスーパーフードの料理をご紹介

なぜ、今、時代は「スーパーフード」なのか~妊婦さん・赤ちゃん編~vol.1(チアシード)

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おはようございます!
スーパーフードアドバイザー佐次本(サジモト)です。

 

今回から新たなテーマを加えて【妊活中の方・妊娠中の方・赤ちゃんの離乳食】などに役立つ記事を書きたいと思います。

興味のある方は、ぜひお付き合い下さい♪

~妊婦さん・赤ちゃん編~の1回目は、妊活中の方・妊娠中の方両方にオススメのスーパーフードを紹介します。

それは、皆さんご存知の【チアシード】です。
20161107チアシード

以前、スーパーフードの講座をやらせて頂いた時に、スーパーフードについては良く知らないけど、チアシードは聞いたことがある!という方が多かったです。知名度は抜群ですね。

 

チアシードは、メキシコや中南米で栽培されているシソ科の植物の種。
紀元前3000年以前から食べられていたという歴史があり、「人の生命維持にはチアシードと水があればこと足りる」と言われるほど、栄養価が高いスーパーフードです。
よく知られているのは「ダイエット効果」や、「栄養価が高くてとにかく身体にいい」といったところでしょうか。

 

このチアシード、老若男女問わずオススメなんですが、妊活中・妊娠中の方にもオススメなんです。

それぞれどのような効果が期待できるのか、具体的に紹介します。

 


妊活中の場合

不妊の原因のひとつと言われるのが「ビタミンE不足」。
チアシードにはこのビタミンEに加え、ホルモンバランスを整えてくれるオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。
そのため、妊活中にはオススメの食材になります。

 

妊娠中の場合

チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸は、胎児の脳の発達に大きく関係していると言われています。オメガ3脂肪酸は青魚等に含まれますが、現代人は不足しがち。
また、妊娠中便秘になる方も多いと思います。お腹に力を入れるのは、なんだか怖い(私もそうでした)。そんな時はチアシードに多く含まれる食物繊維が救世主になってくれますよ。
 

摂取方法

1日大さじ1杯のチアシードで、1日に必要なオメガ3脂肪酸の摂取ができます。(厚生労働省推奨摂取量)
チアシード:水=1:6が適量。
水でふやかしてゼリー状にしたものを様々な物に混ぜるのが簡単でオススメです。
例)
・飲み物
・ヨーグルト
・ドレッシング
・スープ
 


 

栄養価が高いチアシードは、妊活などに限らず不足しがちな栄養素を補うという意味では、多くの人の健康維持に役立つと言えます。
しかし、食べ過ぎるとお腹がゆるくなったり、水分をあまり摂らない人などは逆に便秘になる場合があるので気を付けてください。

また、アレルギーが出にくい食品ですが、ゴマアレルギーがある方は反応する可能性がありますので、十分気を付けてください。

加えて、残留農薬の心配もあるので、出来るだけ安全なオーガニックのものをセレクトしてください。

チアシードに限らず、妊活中、妊娠中は体質の変化が起こるかもしれません。自身の身体の様子をしっかり見ながら、必要に応じて摂取してみてくださいね。

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