九州スーパーフード研究会 – 産地食材やスーパーフードの料理をご紹介

なぜ、今、時代は「スーパーフード」なのか~妊婦さん・赤ちゃん編~vol.3(小豆)

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おはようございます!
スーパーフードアドバイザー佐次本(サジモト)です。

Vol.1はチアシード、vol.2はルイボスティーについて紹介しました。

今回、オススメしたいスーパーフードは、日本古来から食されている伝統的な食材です。

それは【小豆】です。
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小豆といえば、ぜんざい、煮物、和菓子などがメジャーでしょうか。

小豆の歴史は古く、現存する中国最古の薬学書「神農本草経」の中で、小豆の煮汁が解毒剤として使われていたことが記述されているというほど。

日本でも昔からお正月には「ぜんざい」を食べるという習慣があり、馴染み深い食材ですね。


 

小豆に含まれる栄養素は
・糖質
・タンパク質
・ビタミン
・食物繊維
・カリウム
・カルシム
・鉄
など。


 

期待できる効果は
■むくみ予防
■疲労回復
■高血圧の予防
■便秘改善
■アンチエイジング
■咳や痰をとる
■肥満防止
など。


個人差がありますが、特に妊娠中は、「疲れやすい」「むくみやすい」という悩みを抱える人も多いと思うので、小豆のパワーを借りるのがオススメです。
また、鉄分も豊富なので、貧血予防にも役立ちます。妊娠中に貧血の症状が出ると、鉄剤なるものが処方されることがあります。妊娠中は、出来るだけケミカルなものよりナチュラルな物の方が安心ではないかなと感じますので、毎日の食事から鉄分をしっかり摂ることを意識したいですね。

 

妊娠中だけでなく、妊活中の方にも嬉しい効果が期待できます。
それは、冷え性改善。前回の記事でも触れましたが、体温を上げることは妊活中にはとても重要なポイントになってきます。

また、小さい子どもにとっても小豆は、とても重宝される食材です。

育ち盛りの子どもに必要なタンパク質が豊富に含まれているからです。

 

成長期の子どもにタンパク質が不足すると、発達障害を起こす可能性が考えられると言われていますよ。しっかり摂取したい栄養素ということですね。

小豆の料理はレパートリーがたくさんあるので、「ぜんざい」「煮物」「煮豆」「おこわ」など、その時の気分に合わせて楽しめると思います。

中でも、手軽に取り入れられるのが「小豆ティー」。


<材料>
●小豆…1/2カップ
●昆布…4cm角くらい(お好みで)
●水…4カップ
<作り方>
軽く水で洗った小豆と昆布、水を鍋に入れて火にかける。沸騰したら弱火にしてぐつぐつ煮て、水が半量くらいになったらOK!濾したら出来上がり。


 

とても簡単に作れて、毎日無理なく摂取できる小豆ティー。
デトックス効果も期待できるので、ぜひ試してみてくださいね。

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