九州スーパーフード研究会 – 産地食材やスーパーフードの料理をご紹介

スーパーフードアドバイザー兼料理研究家の鶴田頼子さん、KBCラジオに出演!

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九州スーパーフード研究会でもおなじみの、スーパーフードアドバイザー兼料理研究家の鶴田頼子さんが、KBCラジオの「PAO~Nルーシー」という生放送の番組に出演しました!

(HPより画像お借りしました。)

とても分かりやすく、スーパーフードについてお話されているので、その内容をここでも紹介したいと思います。


■パーソナリティー
「スーパーフードとはどんなものですか?」

 

◆頼子さん
「スーパーフードとは、昔からお医者さんによって研究されてきたもので、1980年代から美容効果や健康改善効果のエビデンスが出てきたものです。
もともとは、世界各国にあるもので、日本には抹茶、アフリカにはタイガーナッツなどがあります。
スーパーフードの歴史は古く、中には石器時代から食べられていたと言われているものもあります。」

 

■パーソナリティー

「古くから身体に良いものとして食べられてきたということは、それだけ栄養効果が高いということですか?」

 

◆頼子さん

「そうですね。昔、スーパーフードを実際に食べていた人たちが、病気を治す効果がある、ものすごく元気が出たという効果を実感していたんだと思います。

すでにスーパーフードとして有名なチアシードも、古くから食べられてきたものの一つです。
もともと南米で、戦士たちの食べ物として重宝されていたものだと言われています。チアとは”力”という意味があるんですよ。」

 

 

■パーソナリティー

「ダイエットにも良いと聞きます。栄養価が高いということはカロリー的にはどうなんですか?」

 

◆頼子さん

「カロリーは割と低いものが多いですね。

例えば、チアシードは低カロリーですが、美容に効果があるアミノ酸やカルシウムが豊富で栄養価がとても高いです。
お腹の中で膨らむので腹持ちもよく、すぐお腹がいっぱいになります。
ダイエットサポート食品として、とても役立ちますよ。」

 

 

■パーソナリティー

「海外セレブが食べてることで有名なキヌアはどうですか?」

 

◆頼子さん

「キヌアはタンパク質がとても豊富なうえに、鉄分やミネラルもたっぷり含まれています。
腸内環境を改善してくれるので、それに伴ってお肌が綺麗になるという効果も期待できますよ。

一番簡単な摂取方法は、ごはんと一緒に炊くことです。2合に対して大匙2~3杯くらいで。私の家では2合に対して1/4くらい入れたりする時もあります。
お好みで量を調整するといいですね。

あと、お塩を少し入れるとキヌアのクセが和らぐのでオススメです。
キヌアは白米の糖分を抑えてくれるうえに、血糖値もコントロールしいてくれます。天然の降圧剤という例えをすることもありますよ。
また、クコの実も血圧をコントロールしてくれるスーパーフードとして有名です。」

 

■パーソナリティー

「肌の調子が良くなるスーパーフードは、抗酸化作用が高いんですよね?」

 

◆頼子さん

「抗酸化作用って何?っていう人も多いかと思います。
私たちが普段生活する中で発生する活性酸素は病気の原因となります。
その活性酸素を抗酸化作用でやっつけるんですが、現代人はあらゆる影響をうけて自分自身では処理できないほどになっています。
その抗酸化作用をもつ抗酸化物質を効率良く摂取できるのがスーパーフードというわけです。」

 

■パーソナリティー

「緑茶もスーパーフードなんですよね?」

 

◆頼子さん

「はい緑茶もそうです。私たちの身近にスーパーフードはたくさんあります。
中でもオススメなのは、日本が誇るスーパーフードの味噌や酒粕。
どちらも美容効果が高いことで有名ですよね。
私の料理教室では、味噌をドレッシングに使うレシピも教えています。
味噌はオリーブオイルとも相性がいいんですよ。」

 

■パーソナリティー

「頼子さんがスーパーフードに興味をもったきっかけは何だったんですか?」

 

◆頼子さん

「6年近くパティシエとして修行していたイタリアから帰国した際に、ある人からスーパーフードを紹介してもらったんです。

実際に食べたり、飲んだりしているうちに身体が良いほうに変化していきました。あくまで個人的な感想ですけどね。

それをきっかけに、スーパーフードの凄さをみんなに伝えたい!と思い、私の得意な料理をツールにして広めていければと思いました。
それから、イタリアで修行中に食べてきた料理や和食をベースに、現代にマッチした料理を”スーパーフードがある食卓”として紹介しています。

 

■パーソナリティー

「抗酸化作用で体力がついたり、健康になるって大切なことですよね。」

 

◆頼子さん

「そうですね。
とても簡単に摂取できる方法として、カカオがオススメです。

カカオもスーパーフードですが、チョコレートになるとその過程で焙煎されたり砂糖を添加することで栄養素が壊れてしまうことがあります。

なので、低温加工されたローカカオを毎日少しずつ食べるのがいいですよ。

これは科学的にも証明されているんですが、カカオには恋愛をしている時にときめく、”ときめきホルモン”のようなものが脳内で起こり、ポジティブになれると言われています。
また、食べると3~5時間くらい集中力が高まって仕事が捗った経験もあります!
チョコレートならローチョコレートのほうがオススメですよ。」

 

■パーソナリティー

「最後にスーパーフードにどんな効果が期待できるか教えてください。」

 

 

◆頼子さん

「スーパーフードを食べると栄養素がしっかり摂取できるので、脳内が満たされます。
そうすると、余分なものが要らなくなるんです。お酒を飲まなくなったり、甘いものを欲しなくなったり。
それも相まって、疲れにくくなり健康的になっていきます。
腸内のデトックスもゆるやかにされるので、お肌が綺麗になることも。
身体は全て繋がっていますね。」

以上、スーパーフードの魅力がとても伝わる内容でした。

ぜひ参考にして、出来る事からはじめてみませんか?

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