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アサイー

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imagesアサイー(和名:ワカバキャベツヤシ、学名:Euterpe oleracea)は、南米のアマゾンの奥深くで育つヤシ科の植物で、高さは約25メートルにもなり、果実はブルーベリーに似ています。
ヤシ科ですが、その実は驚くほど小さく直径1cmほどです。果実の95%は硬い種で食べられる部分はわずか5%程度です。抽出物は深い紫色をしています。 アサイーは、赤道直下の強い紫外線と激しい雨を受ける過酷な環境で育ちます。そんな厳しい環境の中で生き抜くため、アサイーは生命力が強く、鉄・食物繊維・カルシウムなどの栄養素をたくさん蓄えているのです。 アサイーは自然界の野菜や果実の中で、最も抗酸化力が高い果物です。

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アサイーの果実100g中に含まれるポリフェノールは約4.5gで、ココアの4.5倍、ブルーベリーの18倍、ワインの30倍と言われています。

老化、病気、環境毒素の原因となる活性酸素の損傷から細胞を保護することができる抗酸化物質は、クランベリー、ラズベリー、ブラックベリー、イチゴよりも豊富です。

2006年のアメリカの研究によると、アサイーのフリーズドライパウダーは、過去に測定した果実の中で最も高いORAC値とSOD値を記録しました。

また同じ年のドイツのボン大学の研究でも、アサイーに含まれるシアニジンがビタミンCやカテキン(茶)よりも抗酸化力が優れていることが証明されました。

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アサイーは、抗酸化物質のほか、ほとんどの果物が持つ、全てのビタミンやミネラルなどを豊富に含んでいます。

アサイーに含まれている鉄分は、レバーの3倍、プルーンの10倍と言われています。 また、アサイーのたんぱく質の特徴は、アミノ酸組成(たんぱく質のもととなるアミノ酸の組み合わせ)の良さにあります。アサイーのアミノ酸組成は、食品の中で最も高いアミノ酸スコア(たんぱく質の良さを表わす数値)を持つと言われている鶏卵と類似しています。

必須脂肪酸のオレイン酸も含んでいます。

 

アサイーは、健康を求める人々によって、古くから用いられてきました。

ブラジルの原住民は数千年前からアサイーを食べ続けてきました。アサイーに様々な病気を治療し、早期回復をサポートする力があることを知っていたのです。

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アサイーの成分

  • ポリフェノールは赤ワインの30倍
  • 食物繊維は、ゴボウの6倍
  • カルシウムは牛乳の3倍
  • 鉄分はレバーの3倍
  • マグネシウムはブロッコリーの9.2倍
  • カリウムはバナナの2.8倍
  • ビタミンEはカボチャの2倍
  • ビタミンCはレモンの3倍
  • オレイン酸
  • リノレン酸
  • アントシアニン
  • たんぱく質
  • リン
  • 亜鉛
  • ビタミンA
  • ビタミンB

 

アサイー効果

  • 抗酸化作用
  • 生活習慣病予防
  • 美肌
  • ダイエット
  • デトックス
  • 便秘予防
  • コレステロールの吸収を妨げる
  • 貧血予防
  • 疲労回復
  • 血糖値の上昇を抑える

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