九州スーパーフード研究会 – 産地食材やスーパーフードの料理をご紹介

緑茶

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緑茶1昔から多くの日本人に親しまれている緑茶はスーパーフードです。緑茶に含まれるカテキンには強力な抗酸化作用があり、活性酸素から体を守る働きがあるため、生活習慣病予防や老化予防に効果があるといわれています。また、緑茶の豊潤な香りと旨みはリラックス効果をもたらしてくれます。

緑茶の健康効果
◎免疫力を高める効果
◎生活習慣病の予防・改善効果
◎虫歯や口臭を予防する効果
◎リラックス効果

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●緑茶に含まれる成分と働き

緑茶にはポリフェノールの一種であるカテキンが豊富に含まれています。カテキンは緑茶の渋み成分で、強力な抗酸化作用を持っており、免疫力を高める働きを持ちます。カテキンには悪玉(LDL)コレステロールや体脂肪の減少に働きかけ生活習慣病を予防する効果や、虫歯・口臭を予防する効果もあるといわれています。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが豊富で、ビタミンAはニンジンの約2倍、ビタミンCはホウレンソウの約3~4倍、ビタミンEは約10倍も含まれます。
さらに、緑茶にはポリフェノールの一種であるカテキンをはじめ、カフェインやテアニン、ビタミン類などが含まれており、以下のような健康に対する効果が期待できます。

●免疫力を高める効果

緑茶に豊富に含まれるカテキンには強力な抗菌・抗ウィルス作用があり、風邪やインフルエンザなどのウィルス活性を抑える効果があります。
インフルエンザなどのウィルスはスパイクと呼ばれる突起部分を持っており、それが鼻やのどなどの細胞に付着することで感染が起こります。カテキンはこのスパイク部分と結合し、ウィルスが細胞に付着することを防いでくれるため、インフルエンザなどの風邪対策に効果的です。特に風邪などを引きやすい時期は緑茶でうがいをすると良いといわれています。

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●生活習慣病の予防・改善効果

緑茶に含まれているカテキンのひとつエピガロカテキンガレートには、肝臓において脂質の酸化を抑制することが確認されており、また他の研究でも血中コレステロールの数値が低下したと報告されています。血圧や血糖値を下げる効果も認められています。これらの数値が高い状態が続くと、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、高血圧などにつながります。カテキンは食事中のコレステロールの吸収を抑制し、体脂肪を燃焼させて脂肪の吸収を抑制する働きがあるので、生活習慣病や肥満の予防と改善に効果的であるといわれています。

●虫歯や口臭を予防する予防

虫歯は歯の表面に菌が付着し、その菌がつくる酸が菌のエナメル質を溶かすために起こります。カテキンが口内を抗菌し、さらに歯垢をつくる酵素の働きを抑制してくれることで虫歯が予防されます。また、カテキンはにおい成分と化学的に結合するため、口臭を取り除くなどの消臭作用も期待されています。

●リラックス効果

緑茶に含まれるカフェインには、脳をリフレッシュさせたり、頭をスッキリさせたりする働きがあります。カフェインは、仕事や勉強で疲れた脳を目覚めさせ、疲労を回復させる働きがあります。このため作業効率が向上し、気分転換や頭痛にも効果を発揮します。またテアニンを摂ると、脳がリラックスしている時に出る脳波であるアルファ波という脳波が脳内で増加します。そのため緑茶にはリラックス効果があると期待されています。脳がリラックスすることにより、ストレスや疲れがやわらぎ、集中力の維持や気持ちの安定に効果的であると考えられています。


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