主な活動
九州スーパーフード研究会は、スーパーフードについて研究し、知識を深め、人々がスーパーフードを活用するのをサポートすることを目的として設立されました。
スーパーフードに関する情報を幅広く集め、人々がスーパーフードをよりよく活用できるよう、有益な情報を人々に伝える活動をして参ります。
スーパーフードは、一般の食品よりビタミン、ミネラル、クロロフィル、アミノ酸などの必須栄養素や健康成分を多く含む、おもに植物由来の食品です。アクティブな栄養素や抗酸化物質を多く含むもので、有害なものを含まないクリーンなエネルギー源です。農薬や化学肥料、添加物などを使用していないものがスーパーフードの名に値します。
大昔から医薬効果、治療効果を期待して食べられ、世界の多くの人々を救ってきたものです。日本では薬膳の食材、料理がこれに当たります。
現代になり、医学の発達により科学的な根拠が証明されるようになりました。
スーパーフード研究会は、スーパーフードをよりよく活用するための情報を発信して参ります。
名称 | 九州スーパーフード研究会 | |
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所在地 | 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3-11-3 | |
創立 | 平成27年9月1日 | |
役員 | 会長 | 白石幸一 |
執行役員 | 若林宗男 | |
執行役員 | 西山大介 | |
執行役員 | 平江哲二 | |
事業内容 | スーパーフードに関する啓蒙、広報活動 | |
連携団体 | 一般社団法人 インターナショナルスーパーフード協会 |