生きていくために大切なこと


生きていくために一番大事なことは呼吸です。
まず、ただ酸素を吸うだけの普通の呼吸だとエネルギーが入りません。
大事なのは、目に見えないエネルギーも一緒に取り入れること。

 
そもそも人間の命というのは、とても精妙なシステムでできています。人間の命を維持するためには地球からのエネルギーが必要です。地球のエネルギーをもらわないと私たちは生きていくことができません。

 
地球からもらうエネルギーの中で最大のエネルギーが、呼吸によって得られる酸素の取り込みです。
酸素の取り込みをしないと生命を維持することができません。
それは人間の身体が全て原子でできていることと関係があります。
人間の身体は地球と同じ原子でできています。そして地球の原子の中で最も重要な原子が酸素です。

 
人体を原子レベルで分析すると、重さで例えると人間の身体は65%が酸素原子で構成されています。驚くべき割合ですね。
2番目に炭素原子18%、3番目が水素原子10%、この3つが人体を構成する3大元素です。
この3大元素が人体の93%を占め、残りの7%はその他75個の元素で構成されています。
つまり、酸素と炭素と水素、その他75個の元素という、全部で78個の元素で人体は完全にコントロールされて生きているのです。

 
その中で一番重要なのが酸素。酸素を常にしっかりと身体に取り込んでいないと、人間は生きることができません。
人間の身体の細胞は全部で60兆個。その60兆個のうち、一番酸素を使うのが脳細胞です。
人体細胞が60兆個ある中で、脳細胞は1000億個。つまり脳が占めている細胞は身体全体の約600分の1。

 
脳は、呼吸で取り込んだ酸素の20%を常に消費しています。身体の細胞はちょっと呼吸が止まっても死ぬことはないですが、脳の細胞は短時間で機能が消滅してしまいます。
よって、脳死と判定された人は、身体は生きているけれど人間としての働きが一切できない。会話もできないし、痛みも感じない。心臓は鼓動していても、脳が作動していない植物状態になってしまうのです。

 
酸素が脳の中に入らなくなると、あっという間に人間は死んでしまいます。
5分間呼吸を止めてしまったら、普通の人はほとんど脳死してしまうでしょう。それだけ、呼吸はとても重要な役割を担っているのです。

最近、科学的に明確に分かってきたことがあります。
それは、宇宙のエネルギーには原子で構成されているエネルギーとは別に、もう一つのエネルギーがあるということです。

 
どうゆうエネルギーか詳細が分かってないので、科学者たちはダークマターまたはダークエネルギーと名付けて呼ばれています。
この目に見えないエネルギーが宇宙や地球の中で構成している要素は95%。
つまり、この目に見えないエネルギーと酸素を一緒に呼吸で取り入れる方法をマスターすることができれば、私たちの細胞はどんどん活性化し、100歳まで元気に生きることができます。

 
冒頭でも記述しましたが、わたしたちが生きていくうえで一番大事なのは呼吸です。
特別な呼吸法をマスターしなくても、今すぐに始められることがあります。

 
朝起きたら背伸びをしてしっかり深呼吸を5~6回してください。
それから、水を1杯飲んでください。朝起きた時はみんな脱水症状になっているので、水分の補給が必要です。
脳細胞を構成している75%が水なので、酸素と水が脳に一番必要であり、人体にとっても一番重要なのです。
これを毎日継続することで、今より少しずつ健康に近づいていくでしょう。

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